Gléasで発行した電子証明書を使って、VMware社のデジタルワークスペース・プラットフォーム VMware Workspace ONEと、Pulse Secure社のネットワークアクセスコントローラ Pulse Policy Secureを連携させ、無線LAN接続時に802.1X EAP-TLS(電子証明書認証)と、デバイスのセキュリティーポリシーチェックを行う環境の動作検証を行いました。

設定手順PDF(1.9MB)

Gléasで発行したサーバ証明書をPulse Policy Secureにインポートします。
Workspace ONEで、Gléasを連携する認証局として設定します。

デバイスからWorkspace ONEへデバイス加入をする際に、Workspace ONEは端末の識別情報を取得します。
Workspace ONEはGléasへ端末識別情報を含めた証明書発行要求を送信します。

Gléasはクライアント証明書に端末識別情報を記載してWorkspace ONEへ送信します。
Workspace ONEは証明書とWi-Fiの接続設定を構成プロファイルとしてデバイスにプッシュ配信します。

デバイスで無線LANに接続すると、電子証明書で認証が行われ、Pulse Policy Secureは証明書に記載された端末識別情報をもとに、Workspace ONEへデバイスのセキュリティポリシーの順守状況を問い合わせ、問題のないデバイスだけがLANアクセスを許可されます。

関連ニュース

  1. 2018.07.04 VMware BoxerとEASのクライアント証明書認証 技術資料
  2. 2018.06.12 AirWatchとPulse Secureでの端末ポリシーチェック 技術資料
  3. 2018.04.16 Pulse Connect Secureでの電子証明書認証 技術資料
  4. 2018.04.02 VMware Identity Managerでのクライアント証明書認証 技術資料
  5. 2018.02.06 Pulse Policy Secureでの802.1X EAP-TLS認証 技術資料
  6. 2017.12.20 AirWatchと連携したクライアント証明書発行配布 技術資料
  7. 2017.04.19 Office 365とPulse Connect Secureでの電子証明書認証 技術資料
  8. 2016.01.29 BizMobile Go!でのiOSへの電子証明書配布 アップデート

個別の環境でのテストや、お見積もり、ご相談をご希望の方は、
下記フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ